城陽市議会 2021-06-24 令和 3年建設常任委員会( 6月24日)
使用割合が最も多いのは生鮮食料品で、17.4%、次いで衣類、寝具の16.6%、その次は家電製品の12.9%となっております。 8ページをお願いいたします。こちらは6ページの6番のうち、先ほど(ロ)と申しました411万7,000円、商品券以外の購入で追加支出をされた金額の使用割合について記載をしております。
使用割合が最も多いのは生鮮食料品で、17.4%、次いで衣類、寝具の16.6%、その次は家電製品の12.9%となっております。 8ページをお願いいたします。こちらは6ページの6番のうち、先ほど(ロ)と申しました411万7,000円、商品券以外の購入で追加支出をされた金額の使用割合について記載をしております。
このたびダイワボウ跡地に立地されました複合商業施設は、核店舗となるホームセンターのほかにも、著名な郊外型アパレル店舗やドラッグストア、生鮮食料品店など計6店舗が出店いたしました。
そこでは近年の生鮮食料品の流通が大きく変化し、市場を経由せずに消費者に届いている状況から、卸売市場法の改正と相まって、卸売市場をめぐる情勢が大きく変化していることが、その中で答弁されていました。 そこでお聞きします。現在の取扱量と金額、また直近と5年前の比較について、お聞きいたします。
別のお店では,観光客目当てのお店が乱立し地元の人が生鮮食品や生活雑貨を買うお店がどんどんなくなりました,内は地元の方が買いに来てくれ,持ち家で家賃も掛からず,家族経営なので何とかやっていけてますと話されました。
中央卸売市場第一市場につきましては,市民の皆様に,将来にわたって安全安心な生鮮食料品等を安定的に提供するとともに,世界に誇る京の食文化を支え,その魅力を広く発信できるよう,引き続き,施策を着実に推進するとともに,市場施設の再整備を進めてまいりました。
また、納品された食材のうち、肉や野菜などの生鮮の食品につきましては、フードバンクの窓口になっていただいている市内の社会福祉法人の関係施設でご利用いただくということができましたので、フードロスを回避することができたというところでございます。 ○熊谷佐和美議長 澤田議員。 ○澤田扶美子議員 休業期間が長くなったために夏期休業が8月まで延長され、7月にも給食があります。
それから、給食のこともう1点は、私食品ロスのことをずっとやってるんですけども、今回給食がなくなったことで例えば契約、先々献立があって契約もしていらっしゃったことですし、地元の方も納入業者さんもあったわけと思うんですけど、そういう生鮮食で予算に回すことができないものもあると思うんですけど、例えば私はその給食で確保してはったもので使えなかったものをどういうふうな流通で、廃棄は廃棄であると思うんですけども
目くじをめくっていただいて、第1農業経営基盤の強化の促進に関する目標というところ、前文では長岡京市は大消費市場をかかえた優位な立地条件により、水稲生産に加え、ナス、タケノコ、花菜等の生鮮野菜の生産を中心として、都市近郊農業を展開してきた。
そういったことはそれでできますし、また、生鮮食品についてはです、今現在も行商といいますか、コープもそうですし、民間のそういった訪問販売、訪問販売というんじゃないですが、ありますから、事業者で週に1回ぐらいありますけども、それは2業者、3業者とね、来てもらえればほぼ日常のそういった生鮮食品も満遍なく入るんじゃないかなというふうに思います。
また、警備、給食、清掃などを中心に、地元の雇用促進に貢献しており、また、施設で消費する生鮮食品や日用品も可能な限り地元産品を使用しております。さらに、施設の職員向けに開設された保育所施設においては、地域住民も利用できるように、美祢市の認可保育所とされているほか、施設入り口のレストランや武道館も地域住民が一部利用できる扱いとされています。
生鮮魚介類を商う問屋が軒を並べ,現在の京都中央卸売市場の始まりとなった魚市場発祥の地です。展示の中では,このような地域の歴史を学ぶこともできます。展望台からは京都のまちが一望でき,タブレット端末を使って,京都の自然や歴史・文化を学べます。私自身,京都の山々や町並み,そこを流れる川などのすばらしい眺望から,京都の歴史と未来に思いを馳せました。
中央卸売市場において,将来にわたって安全安心な生鮮食料品等を安定的に提供するとともに,世界に誇る京の食文化を支え,その魅力を広く発信できるよう再整備を進めました。あわせまして,再整備の一環で生み出される賑わいゾーンについて,民間活力により商業施設等の整備を進めることで至近の距離にあるJR梅小路京都西駅の集客力を最大限にいかし,京都駅西部エリアに更なる大きな人の流れを生み出してまいります。
また、精肉など生鮮食材についても品質チェック体制を整備すべきではないでしょうか、ご所見を伺います。 3つ目に、調理員や児童・生徒の白衣等については、八幡市学校給食衛生管理マニュアルの衛生管理欄の①に毎日専用で清潔な白衣(調理衣)、マスク、帽子、履物等を着用すると記載されています。
ただ、その事業者にしてみたら、例えば生鮮食料品について、我々のノウハウの問題とか流通関係を含めて、なかなかそれを確保していく手段が乏しいというような言い方をされておりました。ドラッグストアとかコンビニエンスストアとか、そういうようなところでは一つのつながりがあるんでしょう、恐らくね。生鮮食料品については、なかなかそういうところが非常に弱いというふうに率直におっしゃっておられましたけれどもね。
バスに乗って買い物に行かないと、なかなか生鮮品、食料品が手に入らないとなると、結局、まあもちろん鮮度も衰えてしまいますので、そういうこともあって、死亡リスクが1.4倍、または1.6倍というのがありますから、私は非常に焦って聞いているわけなんですよね。
したがいまして、例えば歴史のある長池の宿場町、あそこでも生鮮食料品屋さんが3軒ほどあったんです。それが今、1軒もない。今、高齢化になりまして、大西さん、住みにくいまちになりました。ネギ1本買うのも、乳母車を押して、ある大型商業施設に行かないかん。半日仕事です。こういうようなことが非常に城陽市のまちの不活性化につながっているんじゃないかなというふうに思います。
また、地域では何とかして生鮮食料品を扱う施設をという声が圧倒的なわけですけれども、市としてはどういった跡地利用に誘導していきたいと考えているのかお答えいただきたいと思います。 ○議長(坂下弘親君) 松田市民環境部長。 ◎市民環境部長(松田敏幸君) (登壇)旧イオン大久保店につきましては、昨年に所有者による現行建物の解体作業が完了し、現在は更地になっているところでございます。
次に、給食食材の放射線量の事前検査は可能かとの質疑に対し、学校給食衛生管理基準において、原則生鮮食品はその日に使い切る量を当日搬入する必要があるため、事前検査することは難しいとの答弁がありました。この後、それぞれの意見を出し合い、委員間討議を行いました。 採決の結果、賛成少数により、不採択とすべきものと決しました。 以上で報告を終わります。 ○奥西伊佐男議長 これで委員長の報告を終わります。
次に、民間企業による複合商業施設進出に係る市の考え方についてでありますが、このたびダイワボウ跡地に建設が進められております複合商業施設は、核店舗となるホームセンタージュンテンドーのほかにも、ユニクロや西松屋など、著名な郊外型アパレル店舗やドラッグストア、生鮮食料品店など、計6店舗が出店することとなっており、これらの店舗の開業により、市民はもとより、府北部地域や福井県嶺南地域など、周辺地域からの集客も
買い物難民、買い物弱者と言われるのは、自宅から生鮮食料品店へ買い物に行くまで500メートル以上あり、かつ自動車を持たない人を言います。買い物難民は3町に限らず、周辺部を含めて本当に多く見られます。自動車を持っていても、福知山市の旧市内まで往復30キロ以上運転して買い物をしなければいけない状況を、どのように考えられているのか、旧3町を含む周辺部の買い物弱者の現状について、お伺いいたします。